廣瀬 光雄 [Mitsuo Hirose]

パシフィック・ゴルフ・マネージメント株式会社 最高顧問
慶應義塾大学法学部政治学科卒業、米国ボストンカレッジ大学院経営学部修了。
大日本印刷(株)米国法人社長、ジョンソン・エンド・ジョンソン(株)日本法人代表取締役社長を経て、
(有)マベリックジャパンを設立し、主にコーポレートガバナンスや企業倫理の確立等の
コンサルティングを行う。また、パシフィックゴルフグループインターナショナルホールディングス
(PGGIH:東証一部)を創業し、現職。
その他、厚生労働省中央社会保健医療協議会専門委員(1999年~2005年)、
テルモ株式会社 アドバイザリーボード(2001年~2003年)、
(社)経済同友会幹事 社会的責任経営委員会常任幹事、など多数。

所属学科経営学研究科 経営管理専攻
職位教授
研究分野社会科学
研究内容のキーワード企業の社会的責任
教育方法の実践例ビジネス・ブレークスルー大学大学院『卒業研究』担当 2005年4月1日~現在 この卒業研究は、経営課題への実践的な取り組みのシミュレーションとして実施。高いレベルの成果を追求することで、実際の経営の現場で応用可能な、実践的な力を得ることを目的とする。仮説を立案・検証し、本質的な問題解決策を構想する力 や長期間にわたり、モチベーションを維持し、成果に執着する情熱。これらは、ビジネスのあらゆる場面で応用可能な能力である。経営者・実務家である教授より、事業プランや研究について、評価、アドバイスを受けながら指導。

20年以上に及ぶ日米企業の代表という職責を全うし、その中で何度かの危機を経験し、世界共通に通じるビジネスエシックスを体験と共に身に付けてきた。国際化が著しく、一つの倫理的な問題が会社の存亡の危機となる時代、日米の企業のトップとして培ってきたこの実体験に裏づけされた理論は実践的であると評価されている。
<補足>
・企業倫理とガバナンス
ジョンソン・エンド・ジョンソンは、消費者好感度調査において3年連続1位という高い支持を得ている。100年以上のオールドカンパニーでありながら、新しい時代にも人気を勝ち得ている同社の研究を通じて、企業経営と社会的責任について考え、理解を深めていく。過去115年間において年平均約11%という安定した成長を続けている同社の経営の仕組みに焦点を当て、形だけの分社化ではなく、徹底した権限委譲によって経営のスピード化を実現している同社の「分社化分権化経営」を中心に、研究開発体制や、後継者育成をはじめとする長期的視野に立った経営方針などについて学ぶ。
また、実例として、1982年に起きた「タイレノール事件」を検証する。この事件への迅速かつ真摯な対応により、ジョンソン・エンド・ジョンソンは社会から大きな賞賛を受けました。このケースで同社の経営における最大の軸である、「企業倫理の重視」を学ぶ。歴史を超えて企業倫理を頑なに重視し、全社員に意識を持たせて実践している同社。その根本にあるのが、1943年以来企業理念として存在している「Our Credo(我が信条)」である。消費者に対する責任を最重要視するというこの「クレドー」を、グループ企業全体で徹底的に遵守し、経営に活かしていく仕組みについて、詳しく学んでいく。

・リーダーシップ論
ジョンソン・エンド・ジョンソン社のリーダーシップ論について、経営者の視点で学ぶべきポイントなどを議論する。
作成教材ビジネス・ブレークスルー大学大学院『卒業研究』作成 2005年4月1日~現在 ビジネス・ブレークスルー大学大学院『卒業研究』映像コンテンツ・講義資料作成
・企業倫理とガバナンス
・リーダーシップ論
教育上の評価情報ビジネス・ブレークスルー大学大学院『卒業研究』担当 2005年4月1日~現在 20年以上に及ぶ日米企業の代表という職責を全うし、その中で何度かの危機を経験し、世界共通に通じるビジネスエシックスを体験と共に身に付けてきた。国際化が著しく、一つの倫理的な問題が会社の存亡の危機となる時代、日米の企業のトップとして培ってきたこの実体験に裏づけされた理論は実践的であると評価されている。
その他 日本の会社で世界一の会社(大日本印刷)の米国子会社の社長と米国の会社で世界一の会社(ジョンソン・エンド・ジョンソン)の日本子会社の社長をそれぞれ長年勤め、日本のビジネスのやり方と米国のビジネスのやり方を熟知している唯一の人物である。日米のマネジメント相違を理解の上、日本企業の米国でのローカライゼイション、米国企業の日本でのローカライゼイションをスムーズに移行する実務能力は秀でている。20年以上に及ぶ日米企業の代表という職責を全うし、その中で何度かの危機を経験し、世界共通に通じるビジネスエシックスを体験と共に身に付けてきた。国際化が著しく、一つの倫理的な問題が会社の存亡の危機となる時代、日米の企業のトップとして培ってきたこの実体験に裏づけされた理論を教授するにふさわしい実務家教員である。
実務特記事項(教育)パシフィック・ゴルフ・マネージメント株式会社 最高顧問 現在 大日本印刷(株)米国法人社長、ジョンソン・エンド・ジョンソン (株)日本法人代表取締役社長を経て、(有)マベリックジャパンを設立し、主にコーポレートガバナンスや企業倫理の確立等のコンサルティングを行う。 また、パシフィックゴルフグループインターナショナルホールディングス(PGGIH:東証一部)を創業し、現職。その他、厚生労働省中央社会保健医療協議会専門委員(1999年~2005年)、テルモ株式会社 アドバイザリーボード(2001年~2003年)、(社)経済同友会幹事 社会的責任経営委員会常任幹事、など多数
その他(教育)(社)全日本能率連盟認定マスターマネージメント コンサルタントとして企業の研修・講演を年20回程度行う。その他、富士通・スルガ銀行・日本マーケティング協会・企業研究会・東芝総合人材開発センターなどで、以下のテーマで講演を行う。
『J&Jの企業理念に基づく経営』『米国グローバル企業の日本市場でのマーケティング戦略』『テロと危機管理の取り組みと課題』『コンプライアンス経営』『J&Jの分社・分権経営と管理システム』
資格免許情報
特許
実務特記事項(職務)
その他(職務)大日本印刷の海外事業部時代 昭和39年~昭和53年 大日本印刷の海外事業部海外営業課長時代、ローカルな産業である印刷会社を香港、シンガポールなど各国に工場を作り、雑誌の印刷を行うことによって国際化することに貢献した。
Dai Nippon Printing America, Inc.社長時代 昭和54年~昭和61年 大日本印刷の米国の社長時代には、世界7ヶ国に支店、工場を展開し、事業を拡大。更に印刷の対象を紙媒体だけではなく、半導体などチップへの印刷、TVのシャドーマスクの印刷へと技術革新をリードーし、世界一の印刷会社の地位を万全なものとした。
ジョンソン・アンド・ジョンソン代表時代 平成元年~平成13年 ジョンソン・アンド・ジョンソン(J&J)の日本代表時代には、日本へのローカライゼイションするとともに、J&Jの増収増益に大きく寄与した。また、J&Jの企業理念である”我が信条”を日本にも企業文化として根付かせ、その一環として企業倫理の確立に大きく貢献した。
著書ゴルフ・ルネサンス 単著 2007年12月 ダイヤモンド社 297ページ
学術論文
その他(著作)
学歴慶應義塾大学法学部政治学科
米国ボストンカレッジ大学院経営学部
職歴大日本印刷(株)米国法人
ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 最高顧問
有限会社マベリックジャパン代表取締役社長(現職)
株式会社ケアネット取締役
パシフィックゴルフマネージメント株式会社取締役会長
株式会社ニチレイ社外取締役
パシフィックゴルフインターナショナルホールディングス株式会社代表取締役会長
ブラザー工業株式会社社外取締役
所属学会
活動情報
賞罰
担当科目(単位数・単位区分・年次・前提科目・開講期情報)