所属学科 | 経営学研究科 経営管理専攻 |
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職位 | |
研究分野 | 社会科学 |
研究内容のキーワード | 企業の社会的責任 |
教育方法の実践例 | ビジネス・ブレークスルー大学大学院『ビジネス・エシックス』担当 2010年8月1日~現在 経済のグローバル化の進展、人々の価値観の多様化などを背景に企業倫理のあり方が問われており、これから企業は法令遵守を超えて様々なステークホルダーの期待に応えない限り、その信頼と支持を失うこととなり生き残りが難しくなっています。そこで重要となるコンプライアンス経営の背景と必要性を解説し、実行態勢としての内部統制システム、コーポレイトガバナンスの果たすべき役割、体制についても解説。危機的状況にいかにして対応していけばよいのか、どうすればそのように顧客や社員から支持される企業理念やカルチャーを構築し、誰もがいつでもどこでも倫理的にもビジネス的にも最良の判断・行動を実践することができるようになるのか、具体的な事例を紹介し、指導。 |
作成教材 | ビジネス・ブレークスルー大学大学院『ビジネス・エシックス』作成 2010年8月1日~現在 |
教育上の評価情報 | |
実務特記事項(教育) | DIAジャパン 代表 2010年~現在 マサチューセッツ工科大学大学院(都市工学修士)スローンスクール(経営科学修士)修了。 三菱商事株式会社を経て、1990年ボストンコンサルティンググループ・東京事務所に入社。 1996年にジョンソン・エンド・ジョンソンに入社し、1998年にはヤンセン協和(現ヤンセンファーマ)社長就任。 2009年社長退任し2010年までヤンセンファーマ最高顧問。現DIAジャパン代表。 経済同友会(2008年より)ベルギー王国対外貿易担当顧問。 |
その他(教育) | |
資格免許情報 | |
特許 | |
実務特記事項(職務) | |
その他(職務) | 企業経営 |
著書 | ヤンセンファーマ 驚異のビジョン経営 単著 2008年8月22日 東洋経済新報社 |
学術論文 | |
その他(著作) | |
学歴 | マサチューセッツ工科大学大学院(都市工学修士)、スローンスクール(経営科学修士) 東京大学工学部都市工学科 |
職歴 | 三菱商事株式会社 ボストンコンサルティンググループ・東京事務所 ジョンソン・エンド・ジョンソン ヤンセン協和(現ヤンセンファーマ)社長、最高顧問 DIAジャパン代表 |
所属学会 | |
活動情報 | |
賞罰 | |
担当科目(単位数・単位区分・年次・前提科目・開講期情報) |