名称 | ビジネス・ブレークスルー大学 |
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学長 | 大前 研一 |
所在地 | 六番町校舎 東京都千代田区六番町1-7 Ohmae@workビル 麹町校舎 東京都千代田区二番町3番地 麹町スクエア |
学 長: 大前 研一
副学長: 門永 宗之助
事務総長: 柴田 巌
男 | 女 | 計 | |
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学部 | 28 | 3 | 31 |
大学院 | 23 | 6 | 29 |
学士 | 修士 | 博士 | |
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学部 | 13 | 13 | 4 |
大学院 | 5 | 13 | 11 |
ビジネス・ブレークスルー大学では、建学の精神の理念と教育目的に応じ、入学者選抜試験を実施しており、アン トレプレナーシップをもって未開の地を切り拓き、グローバルに活躍するアンビションをもった人の入学を求める。本学の建学の精神とオンライン教育方式を理 解し、勇気を持って行動できる人をビジネス・ブレークスルー大学は国内外から広く受け入れる。
グローバル経営学科では、上記に加え、経営学のみならず、4年間を通し、グローバルなビジネス感覚を身に着け るべく、最新のグローバルビジネスについての継続的学習、また、英語によるビジネスコミュニケーションの強化に意欲ある人を求める。 デジタルビジネスデザイン学科では、上記に加え、経営学のみならず、多様性に富んだIT科目の基礎から応用までの継続学習、また、英語によるビジネスコミュニ ケーションの強化に意欲ある人を求める。
■ビジネス・ブレークスルー大学大学院経営学研究科では、建学の精神に基づき、起業家精神を兼ね備えたグローバルリーダーとして世界に貢献することを目指す人の入学を求めている。本学は、本学の建学の精神とオンライン教育方式を理解し、事業を推進するリーダー適性と実務経験、またマネジメントに対する学習意欲を兼ね備えた人を国内外から広く受け入れる。
経営管理専攻では、論理思考と実践的な経営を学び、自ら問題解決を図れるトップマネジメント、新しいビジネスを創出できるスキルが身についたビジネスパーソンを志す人を求めている。
春期 | 秋期 | 合計 | ||||||||
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男 | 女 | 計 | 男 | 女 | 計 | 男 | 女 | 計 | ||
学部 | 27 | 17 | 44 | - | - | - | 27 | 17 | 44 | |
グローバル経営学科 | 16 | 11 | 27 | - | - | - | 16 | 11 | 27 | |
デジタルビジネスデザイン学科 | 11 | 6 | 17 | - | - | - | 11 | 6 | 17 | |
大学院 | 31 | 11 | 42 | - | - | - | 31 | 11 | 42 | |
経営学研究科 | 31 | 11 | 42 | - | - | - | 31 | 11 | 42 |
(令和5(2023)年11月1日現在)
春期 | 秋期 | 合計 | ||||||||
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男 | 女 | 計 | 男 | 女 | 計 | 男 | 女 | 計 | ||
学部 | 32 | 12 | 44 | 7 | 4 | 11 | 39 | 16 | 55 | |
グローバル経営学科 | 19 | 11 | 30 | 4 | 2 | 6 | 23 | 13 | 36 | |
デジタルビジネスデザイン学科 | 13 | 1 | 14 | 3 | 2 | 5 | 16 | 3 | 19 | |
大学院 | 64 | 8 | 72 | 23 | 5 | 28 | 87 | 13 | 100 | |
経営学研究科 | 64 | 8 | 72 | 23 | 5 | 28 | 87 | 13 | 100 |
学部 | 入学 定員 |
編入学 定員* |
収容 定員 |
在籍学生数 | |||||
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計 | 1年次 | 2年次 | 3年次 | 4年次 | |||||
グローバル経営学科 | 40 | 10 | 190 | 257 | 16 | 58 | 51 | 132 | |
デジタルビジネスデザイン学科 | 20 | 10 | 110 | 131 | 11 | 22 | 22 | 76 | |
計 | 60 | 20 | 300 | 388 | 27 | 80 | 73 | 208 |
大学院 | 入学 定員 |
編入学 定員 |
収容 定員 |
在籍学生数 | |||
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計 | 1年次 | 2年次 | |||||
経営学研究科 | 200 | - | 400 | 303 | 113 | 190 | |
計 | 200 | - | 400 | 303 | 113 | 190 |
男 | 女 | 計 | |
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学部 | 44 | 14 | 58 |
大学院 | 97 | 21 | 118 |
進学 | 就職・ 起業 |
現職を 継続 |
転職 | その他 | 不明 | 計 | |||||||||
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男 | 女 | 男 | 女 | 男 | 女 | 男 | 女 | 男 | 女 | 男 | 女 | 男 | 女 | ||
学部 | 3 | 0 | 14 | 6 | 24 | 6 | 4 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 45 | 13 | |
グローバル経営学科 | 1 | 0 | 8 | 5 | 19 | 4 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 31 | 9 | |
デジタルビジネスデザイン学科 | 2 | 0 | 6 | 1 | 5 | 2 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 14 | 4 | |
大学院 | 0 | 0 | 0 | 0 | 97 | 21 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 97 | 21 | |
経営学研究科 | 0 | 0 | 0 | 0 | 97 | 21 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 97 | 21 |
■本学が策定する目指すべき人材を養成するべく、その能力を修得できるような科目の設置を行う。
多様な背景を持つクラスメイトと自由闊達な 議論を交わしながら、皆で事実を積み上げ、本質的問題を発見し、解決策を考え、集団知を高めながらお互いに学んでゆく実践的な教育を実施する。
■経営管理専攻においては、その最終年度に課程にて修得した知識の集大成として卒業研究において事業計画または研究論文を作成する。
設置する科目の具体的な内容を次に示す。
・戦略、マーケティング、財務・会計、組織・人材マネジメント等の経営学において基礎から専門・応用に至る科目を体系的に設置する。
・前項各科目で得た知識・スキルを科目横断的に活用する素養を習得する為に、問題解決力、リーダーシップ領域 の科目を体系的に設置する。
・事業や経営におけるイノベーションを促進するための科目を体系的に設置する。例として、テクノロジーの進化を前提とした戦略、オペレーション、人的資源管理や、起業方法論、起業家精神論などの科目を適宜配置する。
・前項各科目から得た知識、スキルについて、経営者の視点から実践的に統合し、経営の現場で効果的に推進・牽引する力を習得する為に、最新の経営課題や社会課題を対象とするケーススタディを統合科目として配置する。
・前各号から得た学びを更に実践的・統合的に応用する能力を強化する為に、自らが起業する、自社の新規事業を立ち上げる、自社の経営課題を解決する、社会における課題を解決する等の具体的な文脈設定の下で事業計画を策定し、審査教員群に対してプレゼンテーションする統合科目として卒業研究を配置する。
・今後の経営者により一層求められるであろうテーマを経営の最前線・最新事例から定期的に検証し、戦略・イノベーション・組織人事等の領域における実践的応用科目として配置する。また、ケーススタディを新設していく。
経営管理専攻 | 開講科目 |
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イノベーションを創出できる人材を養成するという本学の目的を達成するために、学生は本学のカリキュラムを通じて、「マインド・知識・スキル・実践力」の総合的な視点から、次の素養(プロファイル)を修得することを目標とする。
その構成要素は、次に挙げる7つのプロファイルである。
経営学部
本学が定めた期間在学し、その教育の理念及び目的に基づいて設定したカリキュラムに従った教育を受けて、所定 の単位以上を修得し、且つ卒業論文の最 終審査に合格することが学位授与の要件である。 本学が掲げるプロファイルに基づいて、マインド・知識・スキル・実践力が修得されているかどうかが、本学課程修了に際に考慮されるべき要素である。
経営学部卒業要件
修業年限 | 在籍年限 | 卒業要件 ①~③すべてを満たしていること | |
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本科(1年次入学)※ | 標準4年 | 8年 | ①4年以上在学すること ②卒業に必要な単位である124単位を修得していること ③②に加え、卒業論文の最終審査に合格し、4単位を修得していること |
編入学(2年次編入学) | 標準3年 | 6年 | ①3年以上在学すること ②卒業に必要な単位である124単位を修得していること ③②に加え、卒業論文の最終審査に合格し、4単位を修得していること |
編入学(3年次編入学) | 標準2年 | 4年 | ①2年以上在学すること ②卒業に必要な単位である124単位を修得していること ③②に加え、卒業論文の最終審査に合格し、4単位を修得していること |
※上記に関わらず3年以上在学し、卒業に必要な単位を優秀な成績で修得したと本学が認める場合には、文部科学大臣の定めるところにより、卒業させることができる(早期卒業)。
経営学研究科(専門職大学院)
■学位授与の要件は、本大学院が定めた期間在学し、その教育の理念及び目的に基づいて設定したカリキュラムに従った教育を受けて、所定の単位以上を修得し、卒業研究に合格することが学位授与の要件である。
■学位授与の判断においては、イノベーションを創出するために必要な水準として本大学院が掲げる「輩出すべき人材像(ディプロマ・プロファイル)」を構成するマインド・知識・スキル・実践力が修得されているかどうかが、本大学院課程修了の際に考慮されるべき要素である。
また、下記の習得も考慮される。
経営学研究科 修了要件
修業年限 | 在籍年限 | 卒業要件 | |
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本科 | 標準2年 | 在学年限5年。 但し1年次を3年以内に修了すること |
同課程に2年以上在学し、遠隔授業・面接授業による講義の単位を30単位以上取得しなければらない。かつ、経営管理専攻においては卒業研究の最終審査に合格しなければならない。ただし、学部修士一貫教育プログラムの適用者が2年次編入を行った場合の在籍期間の条件は1年以上とする。 |
PDFファイル | 経営学部 単位認定基準 |
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経営学部研究科 単位認定基準 |
経営学部・経営学研究科(専門職大学院)
以下、ビジネスブレークスルー大学学則より抜粋。
第 9 条 授業科目の成績は100点満点をもって評価し、60点以上を合格とする。この場合、次の区分によりA+、A、B、C、Fの評語をもって表し、A+、A、B及びCを合格とし、Fを不合格とする。
A+・・・100点~90点
A・・・89点~80点
B・・・79点~70点
C・・・69点~60点
F・・・59点以下
経営学部 | グローバル経営学科 | 学士(経営学) |
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デジタルビジネスデザイン学科 | 学士(経営学) | |
経営学研究科 (専門職大学院) |
経営管理専攻 | 経営管理修士(専門職) MBA(Master of Business Administration) |
本大学は、校舎面積は1,300㎡であるが、基本的にインターネットを活用し、ブロードバンド配信を利用した遠 隔教育によってすべての講義を実施し、学生は授業に関して大学に通学することがないため問題はない。また、運動場については体育の授業を実施する予定がないため、設置しないこととしている。
本大学は遠隔教育による講義を中心とするが、麹町キャンパスに自習室として、パソコン、図書・雑誌、等を備えた50名程度が使用できるスペースを設けている。
現在の蔵書数は4,300冊強であり、今後さらに蔵書を増やしていく予定であるが、メディア利用による通信制 大学のため、学生は全各地に居住していることが予想され、実際に本学の図書館に来館する機会は少ないと考えられる。 一方、経営マネジメントの映像コンテンツ約10,000時間以上を保有しており、本映像コンテンツを「エアサーチ」というシステム上で、キーワードにてコンテン ツを検索し、視聴することもできる。
2023年4月1日時点
保有冊数 | 和洋書 4,374冊 |
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開館時間 | 平日 10:00~22:00(最終入場午後8時まで) |
休館日 | (1)土曜日、日曜日、国民の祝日に関する法律に規程する休日 (2)本大学の年末年始休暇 (3)大学が特に必要と認めた日 (4)大学主催のイベントが行われる時間帯が一部休室となる |
座席数 | 56席 |
備考 | 現在、経営学の分野を中心に順次蔵書数を増やしている。 本学学長の大前研一の著書コーナーや、教科書コーナー、就活コーナーなどを作成し、より学生や教員が書籍を探しやすいよう整備を行っている。 また、当該図書館兼ラウンジでは、学生発案のセミナーを行ったり、ビジネス・ブレークスルー大学が提供するセミナーの会場とするなど、図書館兼ラウンジの枠を超えた、学生のインキュベーションセンターとしての役割も担っている。 |
入学金、授業料等
http://bbt.ac/admission/fee.html
奨学金、特待生制度
http://bbt.ac/admission/scholarship.html
教育ローン制度
入学金、受講料、教育ローン制度等
経営学部
留学制度
英語教育の一環として、本学が協定する語学プログラムに参加するもので、語学能力の向上および異文化への理解を深めることを目的としています。協定校
University of Pennsylvania English Language Programs (ELP)メンタルヘルス
本学では、メンタルヘルス相談サービスとして株式会社Cotreeと提携し、本学学生と家族を対象にしたメンタルヘルス相談サービスを無料で提供している。
臨床心理士・精神保健福祉士・産業カウンセラー等がカウンセリングを実施。サービス内容は下記のとおり。
病気・負傷や身体の機能等の障がいにより、本学の受験・就学に際して特別な配慮が必要な方には、
こちらの考え方に則り支援を行っています。
何らかの支援を希望する方は、本学までお申し出ください。
2015年度 | 第1回第三者評価会議議事録 |
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第2回第三者評価会議議事録 | |
2016年度 | 第1回第三者評価会議議事録 |
2017年度 | 第1回第三者評価会議議事録 |
2018年度 | 第1回第三者評価会議議事録 |
2021年度 | 第三者評価会議議事録 |
第三者評価会議(企業)議事録 | |
コンテンツ会議 日程・メンバー | |
2023年度 | 第1回第三者評価会議(企業)議事録 |
第2回第三者評価会議(企業)議事録 |
経営学部
2023年度春期 | 経営学部 授業評価アンケート結果 |
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2023年度秋期 | 経営学部 授業評価アンケート結果 |
2024年度春期 | 経営学部 授業評価アンケート結果 |
経営学研究科
2020年度春期 | 経営管理専攻 授業評価アンケート結果 2020年春期 |
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2021年度春期 | 経営管理専攻 授業評価アンケート結果 2021年春期 |
2021年度秋期 | 経営管理専攻 授業評価アンケート結果 2021年秋期 |
2022年度春期 | 経営管理専攻 授業評価アンケート結果 2022年度春期 |
2022年度秋期 | 経営管理専攻 授業評価アンケート結果 2022年度秋期 |
経営学部
2017年~2023年 | 卒業時アンケート |
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経営学研究科
2020年度 | 経営管理専攻 修了時アンケート |
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2021年度 | 修了5年目アンケート |
修了生・新入生アンケート | |
学生生活アンケート | |
2022年度 | 修了生アンケート |
新入生アンケート | |
2023年度 | 修了生アンケート |