久保 一之 [Kazuyuki Kubo]

ビジネス・ブレークスルー大学、同大学院 専任教授
株式会社グローバルパートナーズ 代表取締役
NPO法人東京コミュニティスクール 創立者・理事長

大手サービス業にて主に人事・教育に携わる。創業後は、幼稚園から小学校、中学校、高校、大学、大学院、社会人までの幅広い教育実践経験を通じて、グローバルに通用する日本人を育むための学びの研究・開発・実践・普及に取り組む。近年は特に初等教育にフォーカスをあてて、探究する学び、国際教育カリキュラム、教育評価ツールの導入・実践のための支援を積極的に行っている。

所属学科グローバル経営
職位教授
研究分野経営学に関する実務、教育学に関する実務
研究内容のキーワード経営学、教育学、教育社会学、教育経営学、教育課程論
教育方法の実践例ビジネス・ブレークスルー大学『アントレプレナーシップ』担当
本科目では、起業し、夢を実現するためには何が必要なのかを、成功をした起業家や、失敗を経験した起業家、スタートアップの起業家、あるいは社会起業家と呼ばれる方々など、さまざまな起業家が語る経営哲学や成功要因、あるいは現在・未来の経営戦略といった話をきっかけとして「何をすることで、どのような価値を生んでいるのか?なぜそうするのか?」という問いを通じて事例を探究していきます。

ビジネス・ブレークスルー大学『卒業論文』担当 BBT大学の修学における集大成として学生が挑む「卒業論文」をゼミ形式の個別指導で実施している。

ビジネス・ブレークスルー大学大学院『卒業研究』担当 BBT大学院の修学における集大成として学生が挑む「卒業研究」の作成を側面的に指導するチーム『卒業研究指導チーム』のメンバーとして、学生が陥りがちな論理的欠落やビジネスマインドの欠落なども含め、総合的に開講10ヶ月にわたり、サポートをする。

NPO法人東京コミュニティスクール 創立者・理事長
作成教材「考える技術・伝える技術」 平成17年5月 自律型組織を実現する上で、マネジャーがメンバーと関わりながら、組織と個人のモチベーションを高めていく力を高めるための、理論と実践をケーススタディを通して学ぶ。
「モチベーショナル・マネジャー」 平成20年4月 自律型組織を実現する上で、マネジャーがメンバーと関わりながら、組織と個人のモチベーションを高めていく力を高めるための、理論と実践をケーススタディを通して学ぶ。
「セルフ・サステナビリティ」 平成20年9月 自らが組織の中で、やる気をもって自律的に仕事をしていく際に、何によってやる気が阻害され、その要因をどのように克服するのかということを、具体的な事例を通して学び、明日からの行動に結び付けていく。
教育上の評価情報㈱東京ドームにおいて、新入社員から経営マネジメント層までの人材育成プログラムの企画立案を担当し、新入社員から中堅社員の階層については数々のオリジナルのプログラムを開発するとともに実際に講師を務め高い評価を得る。また、新人事制度構築プロジェクトの中心的メンバーとして、評価システムと能力開発システムの企画立案をした際には、その導入のための数々の教育プログラムを企画立案・実施まで手がけ、制度導入に大きく貢献した。
㈱ブレークスルー、㈱ビジネス・ブレークスルーでは、大企業向けの研修プログラムとしてPSA(問題解決手法)を軸としたビジネスプラン立案プログラムをはじめ、顧客への価値提供、論理的思考等のプログラムの企画ならびに講師を実施し高い評価を得ている。
実務特記事項(教育)企業内の新入社員、中堅社員育成プログラム講師(ビジネスマナー、サービスマインド、経理基礎、マネジメント基礎(平成4年2月~平成9年3月)

企業内のビジネスリーダー育成プログラム講師(問題解決、ビジネスプラン立案、マーケティング戦略立案、論理的思考)(平成14年1月~ )

アタッカーズビジネススクール講師(マーケティング分析、財務シミュレーション)(平成14年1月~ )
㈱ブレークスルー、㈱ビジネス・ブレークスルーにて、大企業向けの研修プログラムの企画ならびに講師を実施。

PSA(問題解決手法)を軸としたビジネスプラン立案プログラムをはじめ、顧客への価値提供、論理的思考等のプログラム内容は実践的に効果が高いとの評価を得て、ほとんどの顧客企業において、翌年も継続して講師の依頼を受けている。(平成14年1月~)

主な研修対象企業は次の通り。
富士通、日立、日本ユニシス、NTTデータ、NTTコミュニケーションズ、中外製薬、ニチレイ、ジョンソンアンドジョンソン、伊藤忠商事、沖電気工業、NTTコムウェア北海道、オリックス、スターバックス、オービック、AT&T、ソネット・エンタテインメント、ソニー、日本電気、阪急阪神百貨店。

特定非営利活動法人東京コミュニティスクールにおける、経営の実践と初等教育カリキュラムの開発 平成16年~ 非常に難しいと言われるNPOの学校経営にも関わらず、僅か3人の生徒から始めたスクール事業を、一切の補助金無しに4年目には単年度黒字化を果たしている。
その原動力となっているのが、独自開発した探究型カリキュラムで、カリキュラムのグランドデザイン、教師の育成を現在も実践している。
その他(教育)
資格免許情報
特許
実務特記事項(職務)㈱東京ドーム人事部にて、人材育成プログラムの企画立案等 平成4年~平成9年
・人材育成プログラムの企画立案及び講師
新入社員から経営マネジメント層までの人材育成プログラムの企画立案を担当し、新入社員から中堅社員の階層については数々のオリジナルのプログラムを開発するとともに実際に講師を務める。

・人材採用の企画立案及び実施
新卒の採用に関して、求人広告媒体から採用までのプロセスについて分析し、媒体の絞込みや選考のプロセス及び選考基準の変更などを実施し、縮小された予算の中にあって、効率的・効果的な採用を実現した。

・人事データベースの構築
それまで紙ベースで、かつ人事履歴と教育・採用履歴が別々に管理されていたものをデータベース化するにあたって、ファイルメーカーを使用し、設計・構築を一人で行ない、外部機関の人事評価データ等の自動入力&帳票出力システム等をはじめ、その使いやすさと、充実したデータ内容を高く評価され、その後5年以上に亘って使用された。

・新人事制度の構築と導入
新人事制度構築プロジェクトの中心的メンバーとして、制度全体の取りまとめを担当する。特に評価システムと能力開発システムの企画立案の責任者として、その制度設計及び導入に関して大きく貢献した。""

㈱北海道後楽園(現北海道後楽園観光開発)にて、経営戦略の立案と具体的施策の実行 平成9年~平成10年 高コスト構造であった同社の人事制度・労務管理の再構築、経理業務の改革、情報システムの構築、営業マーケティングの見直し等の戦略を立案するとともに、全て最前線に立って導入を実行し、大きな効果を得た。

㈱東京ドーム 財務部にて、東京ドームグループの連結会計の標準化 平成9年~平成10年 グループ会計の効率化を図るために、それまで一元化されていなかったシステム並びに運用を標準化するために各社の会計に関する現状調査並びに改善策の提示及び、実行のサポートを行ない連結決算のスピード向上に大きく寄与した。また、マクロ・VBを使った変換ソフトを作成し、システムの一元化が完了するまでの期間、本社と違う会計ソフトを使用している子会社の連結会計に伴う業務を大幅に軽減した。

㈱後楽園イングリッシュセンターにて、経営戦略の立案と具体的施策の実行 平成12年~平成13年 10年以上に亘って赤字を計上していた同社の経営を分析し、最終的には伝票1枚まで過去5年に遡って検証し、同社の本質的問題を特定した上で、数々の具体的施策を矢継ぎ早に実行し、1年で黒字化を達成する。

㈱グローバルパートナーズにて、経営の実践 平成13年~現在 創業以来、幼・小・中・高の学校に向けた外国人教師のリクルーティング事業に加え、現在は国際教育プログラム導入のコンサルティング、eポートフォリオアプリの販売など、学校教育の質向上のための取り組みを続けている。平成25年9月からコーディネーターとして、聖ヨゼフ学園小学校の国際バカロレア初等教育プログラムの導入を推進し、平成30年1月に関東の小学校として初めて認定校となった。

特定非営利活動法人東京コミュニティスクールにて、経営の実践と初等教育カリキュラムの開発 平成16年~現在 ""非常に難しいと言われるNPOの学校経営にも関わらず、僅か3人の生徒から始めたスクール事業を、一切の補助金無しに4年目には単年度黒字化を果たすとともに、認定NPO法人として公益性の高い健全で透明な経営を実践し続けている。その原動力となっているのが、独自開発した探究型カリキュラムで、カリキュラムのグランドデザイン、教師の育成を現在も実践している。

㈱知の探究社にて、出版事業をゼロから立ち上げ、平成21年2月にそのフラッグシップとなる「探究する力(著者 市川力)」を出版し、アマゾンの書籍販売において、全和書の中で第2位を獲得した。

㈱Optimus Vita(2015年3月?)において、不動産管理事業の一環として、シェアハウス事業、マンション賃貸事業に加え、2019年には宿泊とカフェ機能などを備えた新たなコミュニティスペースを開設する。
その他(職務)企業経営、コンサルティング
著書「店舗設計の理論と実践」 共著 昭和63年度
学術論文
その他(著作)教育新聞記事「こんなコミュニティ・スクールは不要」
平成17年4月11日掲載 教育新聞社 自ら設立した東京コミュニティスクールの代表として、文部科学省の推進するコミュニティスクール構想の良い点と、問題点についてのコメントが掲載される。
学歴1989年 3月 小樽商科大学商学部管理科学科卒業(商学士)
職歴1989年 4月 株式会社東京ドーム
2001年 10月 株式会社グローバルパートナーズ 代表取締役社長(現任)
2002年 1月 株式会社ブレーク・スルー(現 株式会社ビジネス・ブレークスルー) コンサルタント
2004年 8月 東京コミュニティスクール(現 特定非営利活動法人東京コミュニティスクール) 理事長(現任)
2006年 4月 ビジネス・ブレークスルー大学院大学 教授(現任)
2008年 8月 株式会社知の探究社 取締役副社長
2009年 4月 ビジネス・ブレークスルー大学 教授(現任)
2015年 3月 株式会社Optimus Vita 代表取締役(現任)
所属学会
活動情報
賞罰
担当科目(単位数・単位区分・年次・前提科目・開講期情報)
アントレプレナー(2必修,2,,秋期)