野村 邦彦 [Kunihiko Nomura]

経営学部 ITソリューション学科 専任教授

東京大学工学部卒業、工学系大学院電子工学専攻 修士取得、米国ノースカロライナ大学大学院計算機学科博士号(Ph.D)取得、日本IBM株式会社入社。34年間日本および米国の研究開発業務に従事し、IBM社内トップ研究・開発技術者集団のアカデミー・オブ・テクノロジーのメンバーに選ばれ、アジア・パシフィック・グループ代表を務める。その後5年間の経済産業省CIO補佐官を経て、さらに5年間の内閣府CIO補佐官として政府ITに対しての助言活動に従事。現在は、政府系団体のITに対して助言活動従事中。BBT大学発足当時からのITソリューション学科教授。

所属学科ITソリューション
職位教授
研究分野業務・システム最適化の実務
研究内容のキーワードソフトウェア開発ライフサイクル管理、プロジェクト管理、品質管理、要求工学、エンタープライズ・アーキテクチャ、CIO学、プログラム管理、IT調達管理、TRM
教育方法の実践例・「電子政府実現に向けた政府調達改革の動向」セミナー 「パイロットプロジェクトの成果とCIO補佐官の役割」 2003年7月
・第39回 GISフォーラム東京 『e-Government Projectにおけるアーキテクチャー・フレームワークと調達管理』 2003年12月
・株式会社デュオシステムズ主催 プライベートセミナー 「最適化計画とシステム構築の連携」 【経済産業省CIO補佐官として システム・インテグレータの皆様に期待すること】 2004年5月
・株式会社リコー主催セミナー 「経済産業省における 電子政府構築計画と最適化計画策定」 2004年11月
・第47回GISフォーラム東京 『電子経済産業省構築と最適化計画プロジェクトの進捗』 2005年4月
・「ワセダCIOフォーラム CIOの役割」 2005年6月
・ISEテクニカル・コンファレンス2005 「経済産業省における電子政府構築計画と 業務・システム最適化計画の進展」 2005年7月
・Modeling Forum 2005 経済産業省における電子政府構築計画と業務・システム最適化計画の進展 2005年9月
・CIO協会 第3回CIO育成委員会 「政府におけるCIO補佐官の役割とCIOの育成についての取り組み」 2005年12月
・IPA「技術参照モデル(TRM)の実証的評価」成果報告会 「情報システムに係る政府調達の基本指針」 2009/8/1
・IPAフォーラム2012 「技術参照モデル(TRM)役務部分の実証的評価」 2012年10月
作成教材
教育上の評価情報全世界IBMでのAcademy of Technology(トップ技術者役300人で構成)のメンバーとして、多数の研究チームに関与し技術及びビジネス戦略の提言をIBM社幹部に行ってきた経験や、日本政府における最初のCIO補佐官として、業務・システム最適化を推進するとともに、各プロジェクトの計画・要件定義・調達・設計開発・運用・評価までの各工程に関与し、適切な助言を与えてきた経験、さらには豊富な講演・セミナー経験が、そのソフトウェア開発管理分野における能力・知識が一流であることを証明している。また今後、その経験・知識を講義として学生に対して教授することは、非常に具体的且つ示唆に富んだ内容が教授されるものと期待される。
実務特記事項(教育)
その他(教育)
資格免許情報
特許
実務特記事項(職務)・全世界IBMでのAcademy of Technology(トップ技術者役300人で構成)のメンバー、VPを経験した。 1989年9月ー2002年10月 Academyメンバーとして多数の研究チームに関与し技術及びビジネス戦略の提言をIBM社幹部に行ってきた。
・政府における最初のCIO補佐官となり、6年の経験を有する。 2003年5月ー現在 CIO補佐官として業務・システム最適化を推進するとともに、各プロジェクトの計画・要件定義・調達・設計開発・運用・評価までの各工程に関与し、適切な助言を与えてきている。
その他(職務)
著書
学術論文
その他(著作)・日経ITプロフェッショナル誌のインタビュー 2003年11月号 日経BP社
・日本IBMプロビジョン誌への寄稿 単著 2004年春号(第41号) 日本IBM株式会社
・経済産業新報のインタビュー 2004年8月10日発売号 経済産業新報
・ITソリューション概論(動画) 2012年~
学歴1966年 3月 東京大学工学部電気工学科 卒業
1968年  3月 東京大学工学系大学院電子工学専攻 修士取得
1974年  5月 米国ノースカロライナ大学大学院計算機学科 博士号(Ph.D)取得
職歴1968年  4月 日本IBM株式会社入社(ー2002年10月定年退職まで)
2003年  4月 財団法人ニューメディア開発協会 主幹研究員(ー2005年9月まで)経済産業書CIO補佐官業務従事
2005年 10月 経済産業省非常勤職員(CIO補佐官)(ー2009年4月まで)
2007年 10月 独立行政法人 情報処理振興機構嘱託(~2013年3月まで)
2008年  1月 内閣府参与(CIO補佐官)(~2012年12月まで)
2008年 10月 財団法人 車両情報センター参与(現在まで継続)
所属学会情報処理学会、電子情報通信学会
活動情報2003年5月~2005年9月  ニューメデイア開発協会主幹研究員 兼 経済産業省CIO補佐官
2005年10月~2009年5月 経済産業省 CIO補佐官
2007年10月~2013年3月 独立行政法人 情報処理振興機構嘱託
2008年1月~2012年12月 内閣府情報参与(CIO補佐官)
2008年10月~ 財団法人 車両情報センター参与
2013年6月~ 独立行政法人 情報処理振興機構 TRM検討WG委員
賞罰
担当科目(単位数・単位区分・年次・前提科目・開講期情報)
ITソリューション概論(2選択,3,,春期)