諸橋 峰雄 [Mineo Morohashi]

経営学部 ITソリューション学科 専任准教授
株式会社サイダス 執行役員 

慶應義塾大学理工学部卒業、慶應義塾大学大学院修了。博士(工学)。国家研究プロジェクトで細胞シミュレーションや遺伝子発現プロファイル解析の研究従事後、バイオベンチャーを経て戦略コンサルティングファームPRTM(現PwC Strategy&)に入社。国内外のハイテクや製薬企業を中心に戦略立案、実行支援を行う。その後、企業再生系プロフェッショナルファームのアリックスパートナーズ、インジェニコンサルティング共同創業を経て現職。主な共著書に「遺伝的アルゴリズム4」「システム生物学の展開」「PCクラスタ構築法ーLinuxによるベオウルフ・システム(翻訳)」がある。

所属学科ITソリューション
職位准教授
研究分野組織変革、人材マネジメント、情報学
研究内容のキーワードソフトウェア、計算機システム・ネットワーク、生体生命情報学、システムゲノム科学、ゲノム生物学
教育方法の実践例・顧客社員へのプログラミングとアルゴリズム指導 2009年 文字列処理、リストなどアルゴリズム基礎指導とプログラム応用
・卒業論文指導 2006-07年 共同研究先の慶應大学環境情報学部の学生への卒論指導
(学術論文読み方、論文構成、執筆方法、実験方法論の指導)
・講師としてソニー(株)社員へのC言語とアルゴリズム指導 1996年 分岐、ソートなど基本アルゴリズム教育とプログラム作成
・ゲスト講師として金沢工業大学虎ノ門大学院で授業 2012年、2013年 「グローバルビジネス特論」の一授業を担当
作成教材・講師としてソニー(株)社員へのC言語とアルゴリズム指導 1996年 分岐、ソートなど基本アルゴリズム教育とプログラム作成
・生命科学者のためのJavaプログラミング(細胞工学連載) 2000年 プログラム基礎と細胞モデリングのアルゴリズム基礎について連載
・「遺伝的アルゴリズム4」1章分執筆担当 2000年 遺伝的アルゴリズムを応用した遺伝子ネットワーク推定方法に関する方法論
・Proc. 2nd Int'l Conference on Systems Biology編集 2001年
・Foundations of Systems Biology (MIT Press)編集 2002年
・顧客社員へのプログラミングとアルゴリズム指導 2009年 文字列処理、リストなどアルゴリズム基礎指導とプログラム応用
教育上の評価情報知識の研鑽および大学・企業内への積極的な教育活動に高い評価を得ている 定期的に著書・学術論文を出しており、常に知識の研鑽に努めている。また、近年は積極的に大学・企業内において教育活動を行っており、その実績は学部教育においてもいかされるものと期待される。
実務特記事項(教育)・第2回国際システムバイオロジー学会ローカル組織委員 2001年
・第1回国際システムバイオロジー学会ローカル組織委員、チェア 2000年
その他(教育)
資格免許情報(一財)生涯学習開発財団認定コーチ
HBDI認定ファシリテーター
Hogan認定ユーザー
特許遺伝子ネットワークの推定方法(特許番号3443099) 2005年
実務特記事項(職務)・チュニジアの中央研究所でJavaプログラム開発インターン 1996年
・ソニーコンピュータサイエンス研究所にて学生研究員 1997年-1998年
その他(職務)・グロービスビジネススクール受講(アカウンティングなど) 2008年
著書・CellDesigner: a graphical biological network editor and workbench interfacing simulator 共著 2007年 Introduction to Systems Biology
・メタボローム解析とシミュレーション 単著 2006年 肥満と糖尿病
・コンピュータシステム生物学と業界トレンド 単著 2005年 バイオテクノロジージャーナル
・SBW&SBML: ソフトウェア基盤と標準化 単著 2002年 コンピュータトゥデイ
・遺伝子発現プロファイルからの遺伝子ネットワーク推定SBW&SBML: ソフトウェア基盤と標準化 共著 2001年 システムバイオロジーの展開
・遺伝的アルゴリズムを利用した遺伝子発現プロファイルからの遺伝子ネットワーク推定 共著 2000年 遺伝的アルゴリズム4
学術論文・CellDesigner 3.5: A versatile modeling tool for biochemical networks. 共著 2008年 IEEE Proceedings
・Comparison of metabolite production capability indices generated by network analysis methods. 共著 2007年 Biosystems
・Model based definition of population heterogeneity and its effects on metabolism in sporulating Bacillus subtilis. 共著 2007年 J. Biochemistry
・P-BOSS: A new filtering method for treasure hunting in metabolomics 共著 2007年 J. Chromatography A
・CellDesigner:a process diagram editor for gene-regulatory and biochemical networks 共著 2003年 BioSilico
・Robustness as a measure of plausibility in models of biochemical networks 共著 2002年 J. Theoretical Biol.
その他(著作)・A method to reconstruct genetic networks applied for the development of Drosophila’s eye. 共著 1998年 6th Int'l Conf. Artificial Life
・システムバイオロジー 共著 2003年 人工知能辞典
・アルゴリズム論(動画) 2012年~ ビジネス・ブレークスルー大学
学歴2007年9月 慶應義塾大学大学院理工学研究科基礎理工学専攻生命理工学専修 博士課程修了 博士(工学)
1998年3月 慶應義塾大学大学院理工学研究科計算機科学専攻 修士課程修了 修士(工学)
1996年3月 慶應義塾大学理工学部電気工学科卒業 学士(工学)
職歴13年11月-現在 インジェニコンサルティング共同創業者兼パートナー
12年3月-13年10月 アリックスパートナーズ バイスプレジデント
07年9月-12年3月 PRTMマネジメントコンサルタント マネージャー
04年12月-07年8月 ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ株式会社 バイオインフォマティクスグループ マネージャー
04年10月-12月 ボストン大学 訪問研究員
99年1月-04年10月 科学技術振興事業団ERATO北野共生システムプロジェクト 研究員
98年4月-12月 日本テキサス・インスツルメンツ株式会社 DSP事業部 ASP開発部 デザインエンジニア
所属学会
活動情報99年-07年 ACM学会(Association for Computing Machinery)
99年-07年 ISCB学会(International Society on Computational Biology)
賞罰
担当科目(単位数・単位区分・年次・前提科目・開講期情報)
アルゴリズム論(2選択,3,,春期)