千本 倖生

日本電信電話公社(現在のNTT)入社、その後、1984年に第二電電株式会社(現在のKDDI)を稲盛和夫氏らと共同創業し、専務取締役、取締役副社長を歴任。
1996年より慶應義塾大学経営大学院教授に就任し、ベンチャー企業経営論を担当する。1999年にはイー・アクセス株式会社を創業。代表取締役社長、代表取締役会長などを歴任し、同社の拡大をリードしてきた。2014年3月に同社取締役名誉会長職を退任し、同年4月に株式会社レノバ社外取締役に就任。2015年8月より代表取締役会長に就任。

所属学科経営学研究科 経営管理専攻
職位教授
研究分野
研究内容のキーワード
教育方法の実践例(1)慶応義塾大学大学院
   経営管理研究科教授 1996~2000 (1)ベンチャー企業経営論  IT経営論
(2)スタンフォード大学客員フェロー 1997~98 (2)ベンチャー企業経営論
(3)UCバークレー校客員教授2001~02 (3)ベンチャー企業経営論
(4)カンタベリー大学招聘教授 2006~07 (4)ベンチャー企業経営論
作成教材(1)MBA起業家育成 1996 (1)バブソン大学のMBAプログラムを紹介
(2)「千本倖生のMBA式会社のつくり方」 2000 (2)サラリーマンが起業家になるための方法を紹介
(3)「会社をやめて会社をつくる-無理しない、赤字を出さない起業法」 2000 (3))シニア世代に向けた起業するためのノウハウを紹介
(4)BBT(ビジネスブレークスルー) CS放送網コンテンツ「アントレプレナーライブ」 2001(4)計18回(各1時間)の映像コンテンツでベンチャー経営の実践を紹介
教育上の評価情報ビジネススクールでの教育研究実績 国内外の大学での教育研究実績多数
実務特記事項(教育)起業および社内ベンチャー立ち上げの経験多数
第二電電株式会社(現在のKDDI)を共同創業、専務取締役。社内ベンチャーとして携帯電話会社を立ち上げ後、取締役副社長に就任。
イー・アクセス株式会社を創業、代表取締役社長就任。同者代表取締役兼CEO、イーモバイル株式会社代表取締役兼会長兼CEO、後に取締役会長、名誉会長に就任。
その他(教育)フルブライト奨学生としてフロリダ大学へ留学
電子工学の修士・博士(Ph.D.)の学位を取得
資格免許情報
特許
実務特記事項(職務)
その他(職務)企業経営
著書「あなたは人生をどう歩むか-日本を変えた起業家からの「メッセージ」」2018年 中央公論新社 第二電電、イー・アクセス、イー・モバイル。日本を「起業」で変えた伝説の連続起業家、その成功哲学をここに。優れた起業家はどんな世界を見ているのか?
「挑戦する経営-千本倖生の起業哲学」 2008年 経済界 DDI創業→イー・アクセスを起業→そして、日本で13年ぶりの携帯電話事業への参入を果たしたイー・モバイル。なぜ、日本の通信業界で革命を起こし続けた男はベンチャーにこだわるのか。
「ブロードバンド革命への道-DDI、イー・アクセスの挑戦」 2002年 経済界 通信の進化は止められない! 日本ではなぜ2年前までADSLが継子のような扱いだったのか、なぜブロードバンド化に後れをとったのか? 「通信の革命家」が答えを提示する。『経済界』の連載に加筆修正して単行本化。
BBT(ビジネスブレークスルスルー)映像コンテンツ
「アントレプレナーライブ」
2001年 BBT 計18回(各1時間)の映像コンテンツでベンチャー経営の実践を紹介。
「会社をやめて会社をつくる-無理しない、赤字を出さない起業法」 2000年 光文社 シニア世代のベンチャーは、「失敗しない事業」でなければならない。無理をせず、マイペースでリスクの少ない、お金よりも生きがい重視のベンチャーを起業するためのノウハウを紹介。
「千本倖生のMBA式会社のつくり方-新ビジネス成功のノウハウ」 2000年 PHP研究所 ベンチャーの達人が説くサラリーマンが起業家になる方法!アイデア出し、プラン作成、人とお金の集め方までみるみる分かる本。
「MBA起業家育成」 1996年 学習研究社 家庭でMBAを学ぶ。ベンチャービジネスの育成で、世界一の米・バブソン大学の〔MBA(経営学修士)プログラム〕がついに公開!「起業に成功するバイブル」。
学術論文「日本の長距離通信ビジネスの現状と経営分析」 1999年
2月10日 慶応経営論集16(2) 無し
「変化するメディア環境におけるベンチャーの可能性について」 1997年
9月25日 情報通信学会誌15(2) 無し
「日本の携帯電話ビジネスの現状と経営分析」 1997年
3月31日 慶応経営論集14(2) 無し
「1.国内公衆通信:1.2 第一種通信事業:NCC網(平成5、6年度における電子情報通信分野のレビュー)」 1995年
10月25日 電子情報通信学会78(10) 無し
(その他)
大義を掲げ、勇猛に決断せよ!:起業の現場で培われた「障害を突破する経営哲学」(特集 一流の決断とは) 2015年
4月11日 週刊東洋経済(6586)P35 無し
その他(著作)
学歴1966年3月 京都大学工学部(電子工学)学士
1968年8月 フロリダ大学工学部 修士(電気工学)・米国
1971年3月 フロリダ大学工学部 博士(電気工学)・米国
職歴1966年4月~1983年12月 日本電信電話公社 本社調査役、北陸電気通信局計画部長、近畿電気通信局技術調査部長
1983年12月~1995年12月 第二電電株式会社 副社長
1996年4月~2000年3月 慶応義塾大学大学院 経営管理研究科 教授(ベンチャー企業経営論)
1999年12月~2013年3月 イー・アクセス株式会社 社長、会長、名誉会長
2014年~現在 株式会社レノバ代表取締役会長
所属学会電子通信情報学会、米国電気電子学会(IEEE)、日本ベンチャー学会
活動情報
賞罰
担当科目(単位数・単位区分・年次・前提科目・開講期情報)