石井 貴春

ビジネス・ブレークスルー大学大学院 経営学研究科 専任講師
1976年兵庫県出身。1999年神戸大学経済学部卒業、
2004年神戸大学大学院 経済学研究科 総合経済政策専攻 修士課程終了。
2009年神戸大学大学院 国際協力研究科 国際開発政策専攻 博士後期課程終了。
2009年独立行政法人JICA研究所 非常勤研究助手として入社。
2011年より学校法人長野学園 長野大学にて経済学概論等および公務員試験対策講座の経済学担当非常勤講師として入社。
東京大学医学系研究科高次機能生理学の特別研究員として統計解析を中心に研究に従事。2016年より現職。

所属学科経営学研究科 経営管理専攻
職位講師(大学・大学院)
研究分野
研究内容のキーワード
教育方法の実践例(1)(2)長野大学における教養科目の必修科目としてミクロ経済学およびマクロ経済学を担当。

(3)(4)長野大学における公務員試験専門試験対策講座としてミクロ経済学およびマクロ経済学を担当
2011年4月~2016年7月


・東京大学医学系研究科高次機能生理学教室
・独立行政法人JICA研究所アナリスト
・国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所 アナリスト
作成教材
教育上の評価情報(1)長野大学  2011年4月~2016年7月
学生に、授業の難易度や手法や学習状況を面談を通じて打診してもらい、その情報を先生が受け取ることで、各学生にとって継続して公務員試験の学習ができるように工夫してきた。
実務特記事項(教育)
その他(教育)
資格免許情報
特許
実務特記事項(職務)
その他(職務)
著書経済開発論
共著 2008/4/1 勁草書房 61-79頁
開発のマクロ経済学という章を駿河輝和教授と共著。発展途上国において適用可能な経済学は、通常のマクロ経済学と異なることを示している。
学術論文金融市場の発達と経済成長
共著 2006年1月 国民経済雑誌 神戸大学出版会 第193巻、1号、59-72頁、2006年1月
発展途上国に有効な政策および政策目標となる指標と、先進国における政策および指標は異なっており、その理論モデルも異なっている。その原因のひとつとして金融深化の程度が重要である可能性を示した。
[著者]駿河輝和、石井貴春


金融深化、直接投資と経済発展に関する一考察
単著 2009年9月 博士論文
発展途上国の経済発展は、所有権とそれを支える慣習法を基にした金融部門の深化が前提となっていることを示した。後半では、発展途上国における金融政策の手段と有効性が変化していくことを時系列データを主に用いて解析


Do Community-Managed Schools Facilitate Social Capital Accumulation -Evidence from COGES Project in Burkina Faso-
共著 2012年3月 JICA-RI Working Paper No.42
アフリカのブルキナファソ国におけるJICAプロジェクトの評価を行った論文。学校を教員だけでなく、地域住民とともに運営することで学生の出席率の向上や学力向上がもたらされるか、教育部門の地方分権化の効果を検証した論文
[著者]澤田康之、石井貴春
その他(著作)Do Community-Managed Schools Facilitate Social Capital Accumulation ?Evidence from COGES Project in Burkina Faso-

共同 2012年3月 CSAE 26th Conference 2012:Economic Development in Africa St Catherine's College Oxford
JICAプロジェクトにおいて学校運営を地域住民と教員が協力して行い、学生の就学率や学習効果へのインパクトを確認するため、前段階として、上述のプロジェクトが住民の協力行動を引出し、ソーシャルキャピタルを向上させるか検証した
[報告者]Y.Sawada T.Ishii


住民参画型学校運営は住民の利他性を上昇させるか
共同 2011年5月 日本経済学会 熊本学園大学 
学校運営を地域住民と教員が協力して行うJICAプロジェクトは、住民の協力行動を引出し、ソーシャルキャピタルを向上させるか検証
[報告者]澤田康之、石井貴春


発展途上国における金融深化の一考察
単独 2008年10月 国際開発政策セミナー 神戸大学
発展途上国における金融深化をもたらす制度構築が、経済成長にとって重要であることを示した。


発展途上国における経済成長と投資
単独 2004年11月 国際開発学会第15回全国大会 JICA国際協力総合研修所
発展途上国における経済成長と海外直接投資の関係が強い国は、投資をもたらす前提条件として金融部門が深化していることを示した



Inter-area signal targeting translaminar processing during successful memory retrieval in macaque temporal cortex
共同 2015年12月 Society for Neuroscience 45th Annual Meeting .Chicago
マカクザルにおける長期記憶をつかさどる部位は、記憶をおこなうタイミングで、大きく分けて3タイプの活動に分かれることを示し、その3タイプの役割について考察した[報告者]M.Takeda, K.Koyano, T.Hirabayashi, T.Ishii, Y.Adachi, Y.Miyashita


Across-areal signal flow between area 36 and TE of macaques performing the pair-association task
共同 2013年11月 Society for Neuroscience 43th Annual Meeting. Sandiego, California
マカクザルにおける長期記憶をつかさどる部位を特定した。思い出すとき、脳の36野からTE野へ向かう因果関係を確認した。
[報告者]M.Takeda, K.Koyano, T.Hirabayashi, T.Ishii, T.Watanabe, Y.Miyashita
学歴1995年 4月 神戸大学経済学部経済学科 入学
1999年 3月 神戸大学経済学部経済学科 卒業
2002年 4月 神戸大学大学院経済学研究科総合経済政策専攻博士前期課程 入学
2004年 3月 神戸大学大学院経済学研究科総合経済政策専攻博士前期課程 修了
2004年 4月 神戸大学大学院国際協力研究科国際開発政策専攻博士後期課程 入学
2009年10月 神戸大学大学院国際協力研究科国際開発政策専攻博士後期課程 修了、博士(経済学)
職歴2009年10月 独立行政法人JICA研究所「JICA事業におけるインパクト分析の手法開発」担当非常勤研究助手として入社
2011年 3月 独立行政法人JICA研究所「JICA事業におけるインパクト分析の手法開発」担当非常勤研究助手 任期満了のため退社
2011年 4月 国立大学法人 神戸大学国際協力研究科 特別研究員として入社
2012年 3月 国立大学法人 神戸大学国際協力研究科 特別研究員 退社
2011年 4月 国立大学法人 東京大学医学系研究科高次機能生理学教室 特別研究員として入社
2011年 4月 学校法人 長野学園 長野大学 「経済学」および「公務員試験対策経済学担当」非常勤講師として入社
2016年 3月 国立大学法人 東京大学医学系研究科高次機能生理学教室 特別研究員退社
所属学会日本経済学会・国際開発学会
活動情報
賞罰
担当科目(単位数・単位区分・年次・前提科目・開講期情報)