垣堺 淳 [Atsushi Kakizakai]

所属学科経営学研究科 経営管理専攻
職位講師
研究分野労働経済、人的資源管理、ビジネス倫理
研究内容のキーワード日本的雇用管理、米国の人事制度・賃金制度、M&A、経営戦略、カント主義、ステークホルダー理論、行動倫理学
教育方法の実践例2017年10月 埼玉大学経済学部夜間主コース第3・第4ターム 非常勤講師(労働経済論)
2018年10月 埼玉大学経済学部夜間主コース第3・第4ターム 非常勤講師(雇用関係論)

埼玉大学経済学部夜間主コースにて、非常勤講師として、①労働経済論、②雇用関係論の授業を担当し、レジュメの作成・配布に加え、スライド映写用のパワーポイントを作成するとともに、講義内容のWeb上での公開を行った。
また、実務家教員の特徴を活かし、自身の経験を踏まえた事例などを紹介しながら、理論面と実務面をバランスよく説明することで学生の理解の促進を図った。
作成教材
教育上の評価情報埼玉大学経済学部夜間主コース2017年度第3・第4ターム「学生による授業評価」アンケートにおいて、高い評価を得た。(5段階評価で授業内容に「満足」と回答した学生が84%、「やや満足」と回答した学生が16%であった。)
実務特記事項(教育)2000年~2001年 GEグループ内の管理職向け人材マネジメント研修であるManagerial Effectiveness Training(マネジャーによる効果的な人材マネジメント研修)の講師を担当。
2002年~2008年 会社内のコンプライアンス・倫理研修として、倫理・コンプライアンス、個人情報管理、セクシャルハラスメント等の研修の講師を担当。
2002年4月 農林水産省関東農政局にて、コンプライアンス講習として外資系企業のコンプライアンスの考え方、実践例に基づく講習の講師を担当。
2012年~2015年 会社内の内部統制研修として、ガバナンス、内部統制(COSOフレームワーク)、PDCA等の研修の講師を担当。
その他(教育)
資格免許情報
特許
実務特記事項(職務)
その他(職務)
著書
学術論文垣堺敦」(2010)「カント的企業経営は可能か?-ノーマン・E. ボウイのカンティアン・キャピタリズム」『日本経営倫理学会誌』第17号、pp137-146(査読有り)

垣堺敦(2014)「M&Aに伴う雇用・処遇の変化が従業員に与える影響-外資系企業の事例に基づく『人員適正化』の意思決定プロセス」『経済科学論究』第11号、pp65-76

垣堺敦(2018)「外資系企業における昇給査定と賃金の上がり方-生命保険会社の事例をもとに」『大原社会問題研究所雑誌』№.721、pp22-45

垣堺敦(2015)「外資系企業の経営戦略と雇用・処遇のマネジメント-生命保険会社の事例研究を中心に」(博士論文)
その他(著作)(学会発表)
垣堺敦(2017)「外資系企業における昇給査定と賃金の上がり方 ―生命保険会社の事例をもとに―」(2017)社会政策学会
垣堺敦(2018)「外資系企業の経営戦略と雇用・処遇のマネジメント―生命保険会社の事例研究を中心に―」(2018)社会政策学会
学歴1976年3月 埼玉県立浦和高等学校卒業
1977年4月 慶應義塾大学法学部法律学科入学
1981年3月 慶應義塾大学法学部法律学科卒業
2008年4月 東北公益文科大学大学院公益学研究科修士課程入学
2010年3月 東北公益文科大学大学院公益学研究科修士課程修了 修士(公益学)
2010年4月 埼玉大学大学院経済科学研究科博士後期課程入学
2015年3月 埼玉大学大学院経済科学研究科博士後期課程修了 博士(経済学)
職歴1981年4月 東邦生命保険相互会社 数理部、営業企画部、総合企画部 他
1999年4月 GEエジソン生命保険株式会社 人事部ディレクター
2002年2月 AIGエジソン生命保険株式会社 コンプライアンス本部長
2010年7月 同 監査部長
2011年4月 同 人事部長
2012年1月 ジブラルタ生命保険株式会社 監査チーム チームリーダー(部長)
2013年4月 同 執行役員(監査チーム担当)
2017年11月 同 監査役(非常勤) 現在に至る
注)東邦生命、GEエジソン生命、AIGエジソン生命、ジブラルタ生命は買収により社名変更が行われているが、法的に連続した企業体である。
所属学会社会政策学会
活動情報
賞罰なし
担当科目(単位数・単位区分・年次・前提科目・開講期情報)